12月3日環境・エネルギー新技術説明会のご案内

新技術説明会にて山口大学からは、山吹一大講師が発表されますのでご案内申し上げます。
発表終了後、名刺交換会、個別相談会(事前申込み制)も行われます。
参加料無料です。皆様のご来場をお待ちしております。

日時
令和元年12月3日(火)9:55~14:55
会場
JST東京本部 別館1Fホール(東京・市ヶ谷)
主催
科学技術振興機構、鹿児島大学、佐賀大学、琉球大学、山口大学、都城工業高等専門高校、北九州市立大学、大分大学
【プログラム】
■9:55~10:00 開会挨拶
大分大学 産学官連携推進機構 機構長 守山 正胤
■10:00~10:25「次世代二次電池としてのマグネシム-硫黄電池の可能性に迫る」
山口大学 大学院創成科学研究科(工学)応用化学科 講師 山吹 一大
《新技術の概要》
マグネシウム金属負極に形成される酸化被膜(不導体被膜)の形成を抑制した新規マグネシウム-ビスマス合金を開発した。さらに、山口大学オリジナルの硫黄正極と電解質を用いて疑似固体系のマグネシウム-硫黄二次電池の試作を行い、過電圧を大幅に低減させたマグネシウム二次電池の開発に成功した。
《新技術の特徴》
  • 過電圧が大幅に低減されたマグネシウム電池
  • 正極活物質に硫黄系化合物を用いることで室温で高い放電容量を発現
  • 包接構造を有する電解質の使用により充放電挙動(放電容量、サイクル特性、過充電)が改善
《想定される用途》
  • 車載用蓄電デバイス
  • 定置用蓄電デバイス
  • フレキシブル蓄電池(貼れる電池)
■10:30~10:55「石けんを主成分とした泥炭火災用消火剤」
北九州市立大学 国際環境工学部 環境生命工学科 教授 上江洲 一也
■11:00~11:25「バイオガス改質による水素-一酸化炭素系燃料の製造」
鹿児島大学 大学院理工学研究科 化学生命・化学工学専攻 准教授 鮫島 宗一郎
■11:30~11:55「混ぜると水素!アンモニアボラン熱分解で高速・大量・高圧水素を得る」
琉球大学 理学部 海洋自然科学科化学系 助教 中川 鉄水
■12:00~12:25「洗浄液を飛散させない噴霧機構の開発」
都城工業高等専門学校 機械工学科 准教授 髙木 夏樹
■12:30~12:55「二酸化炭素の水素還元による高品質輸送用液体燃料の合成」
北九州市立大学 国際環境工学部 エネルギー循環化学科 教授 黎 暁紅
■13:00~13:25「簡便な酵素修飾によるバイオ発電技術」
佐賀大学 理工学部 機能物質化学科 冨永 昌人
■13:30~13:55「雑草を利用した農業害虫の環境配慮型防除技術の開発」
琉球大学 農学部 亜熱帯農林環境科学科 教授 田場 聡
■14:00~14:25「融点の異なる高分子材料を組合わせたハイブリッドロケット燃料」
鹿児島大学 大学院理工学研究科 機械工学専攻 教授 片野田 洋
■14:30~14:55「非真空プラズマ技術を応用した簡易な局所窒化処理法」
大分大学 理工学部 創生工学科電気電子コース 准教授 市來 龍大
※詳細についてはこちらをご覧下さい。
  ⇒環境・エネルギー新技術説明会